|
|
|
|
会社紹介 |
|
|
|
|
会社概要 |
|
|
社 名 |
国立プレス株式会社 |
|
代表者 |
代表取締役 山崎 裕司 |
設 立 |
昭和33年11月 |
資本金 |
4,000万円 |
年間売上高 |
25億8,000万円 |
従業員 |
40名(派遣・社内外注含む)2024年2月現在 |
本社工場 |
〒208-0034
東京都武蔵村山市残堀1-105-1
TEL:042-506-8895
FAX:042-506-8896 |
事 業 |
建設機械、空調機器、産業機械、トラック、 鉄道部品等のプレス板金加工、溶接、艤装 |
取引先 (順不同) |
キャタピラージャパン(同) 日本キャタピラー(同)
住友重機械建機クレーン(株) (株)牧野フライス製作所 末吉工業(株)
東芝インフラシステムズ(株) フレアーナガオ(株) (株)オーテックジャパン
アサヒイージーエム(株) トピー実業(株) (株)東洋ボデー/ 他
|
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 立川支店
りそな銀行 昭島支店
商工組合中央金庫 八王子支店
青梅信用金庫 昭島支店
多摩信用金庫 拝島支店 |
|
|
|
沿革 |
|
|
昭和22年(1947) |
国立プレス工業所として創業、輸出玩具などを製造 |
昭和33年(1958) |
立川市に国立プレス株式会社設立、自動車部品を製造 |
昭和35年(1960) |
昭島市の工業誘致計画に参加、現在地に移転 |
昭和42年(1967) |
新キャタピラー三菱殿と取引開始、建設機械部品を製造
資本金1,600万円 |
昭和56年(1981) |
中小企業合理化モデル工場の指定 |
昭和62年(1987) |
資本金4,000万円、東京中小企業投資育成株式会社より出資
溶接ロボットなどの新規設備投資、Auto-CADの導入 |
平成02年(1990) |
建設機械運転席の組立開始 |
平成06年(1994) |
道路拡幅計画による事務所棟の新設、移転 |
平成21年(2009) |
エコアクション21 認証を取得(認証・登録番号0003389) |
平成26年(2014) |
作動油タンク・燃料タンクの生産開始 |
平成26年(2014) |
ISO9001-2008 認証を取得(認証・登録番号ISAQ913) |
平成29年(2017) |
ISO9001-2015 更新 |
令和元年(2019) |
ファイバーレーザー導入 |
|
|